書いてて思いついたしょーもないネタです。怒らないでください。
そして一発、力の限り真田を殴り飛ばした。
「な・・・・!!」
目を見開き呆然としている真田を床に押し倒して・・・・勢いあまって真田は頭をベッドにぶつけてしまった。
ごいん。
鈍い音が響く。物凄く痛そうな音だ。
真田は痛そうに頭を押さえている。
「〜〜〜〜!!」
「す、すんません!!」
慌てる順平痛がる真田。
数分後。
気まずい雰囲気。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「え、えーと、勝手に自己完結すんな?」
シリアスな雰囲気 ぶ ち こ わ し ☆ああっ!石投げないでっ!!!
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